COURSE DETAIL

全社員向けサイバーセキュリティ基礎研修
(IPA10大脅威【組織編】対応)

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026(組織編)」の 1〜10 位に 1 対 1 で対応する全 13 モジュール構成のコースです。全社員が「気づき、判断し、報告できる」状態を到達点に、業務シーンを起点とした学習で実践力を養います。

公開日 2026-04-29
最終更新日 2026-05-23

コース概要

準拠規格・対象・規模・所要時間の 4 つの観点で、このコースの全体像をご確認いただけます。

STANDARD
IPA 10大脅威
2026(組織編)

情報処理推進機構(IPA)が毎年公表する脅威ランキングの最新版に対応。

AUDIENCE
全社員

情報資産を扱うすべての従業員。部署・職種を問わず受講可能。

MODULES
3 プラン
構成

無料 4 / エッセンシャル 6 / スタンダード 13 モジュール。プラン別の提供範囲は各カードのバッジで確認できます。

DURATION
約 5 時間

スタンダードプラン基準(13 モジュール)。エッセンシャルプラン(6 モジュール)は約 2 時間。1 モジュール 15〜20 分目安で業務の合間にも履修可能。

このコースで身につくこと

「脅威を知る → 日常で防ぐ → 起きたら動ける」の 3 層で、サイバー脅威への対応力を体系的に養います。

A

脅威を知る

IPA 10 大脅威の主要な手口と被害の連鎖を、自分の言葉で同僚や上司に説明できる。

B

日常で防ぐ

認証情報・AI ツール・公衆 Wi-Fi・私物端末・委託先のやり取りを、自社規程に沿って判断できる。

C

起きたら動ける

疑わしい状況や急かされた依頼で、独断を避け、隔離・通報・本人確認・報告を速やかに実行できる。

全 13 モジュール(プラン別提供)

各モジュールはキービジュアル付きで、テーマと核心が一目で伝わる構成になっています。無料 4 / エッセンシャル 6 / スタンダード 13 モジュールの 3 段階で提供しており、各プランの提供範囲はカード左上のバッジでご確認いただけます。

M0 はじめに キービジュアル
無料 エッセンシャル スタンダード
M0

はじめに

コース全体の地図と学習ゴールを確認します。エッセンシャル版は主要 3 脅威に絞った縮約構成です。

M1 ランサム攻撃 キービジュアル
無料 エッセンシャル スタンダード
M1 / IPA 1 位

ランサム攻撃

業務データを人質に取る代表的攻撃の仕組みと対処を学びます。

M2 サプライチェーン攻撃 キービジュアル
無料 エッセンシャル スタンダード
M2 / IPA 2 位

サプライチェーン攻撃

委託先・取引先経由で侵入する連鎖型脅威への備え方を学びます。

M3 AI 利用リスク キービジュアル
無料 エッセンシャル スタンダード
M3 / IPA 3 位

AI 利用リスク

生成 AI 時代の新しい情報漏えい経路と業務での向き合い方を学びます。

M4 システムの脆弱性を悪用した攻撃 キービジュアル
スタンダード
M4 / IPA 4 位

システムの脆弱性を悪用した攻撃

脆弱性の仕組みとセキュリティ更新の意義を学びます。

M5 機密情報を狙った標的型攻撃 キービジュアル
スタンダード
M5 / IPA 5 位

機密情報を狙った標的型攻撃

スピアフィッシング・水飲み場型攻撃の見抜き方を学びます。

M6 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃 キービジュアル
スタンダード
M6 / IPA 6 位

地政学的リスクに起因するサイバー攻撃

国家支援型攻撃と偽情報・影響工作の理解を深めます。

M7 内部不正による情報漏えい等 キービジュアル
スタンダード
M7 / IPA 7 位

内部不正による情報漏えい等

不正のトライアングルと転職・異動時の判断を学びます。

M8 リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃 キービジュアル
スタンダード
M8 / IPA 8 位

リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃

公衆 Wi-Fi・私物端末・多要素認証の運用を学びます。

M9 DDoS 攻撃 キービジュアル
スタンダード
M9 / IPA 9 位

DDoS 攻撃

サービス停止を狙う過剰トラフィック攻撃の仕組みと事業継続の考え方を学びます。

M10 ビジネスメール詐欺(BEC) キービジュアル
スタンダード
M10 / IPA 10 位

ビジネスメール詐欺(BEC)

経営者なりすまし・取引先なりすましへの応答を学びます。

M11 総括 キービジュアル
エッセンシャル スタンダード
M11

総括

学んだ脅威を組み合わせて、組織全体としての対応力を再整理します。エッセンシャル版は M4 として主要 3 脅威範囲の縮約版を提供します。

M12 修了テスト キービジュアル
エッセンシャル スタンダード
M12

修了テスト

10 問・全問正解で合格、個人修了証が発行されます(再受験は無制限)。エッセンシャル版は M5 として 3 問抜粋を提供します。

無料プランで提供 エッセンシャルプランで提供 スタンダードプランで提供

こんな方におすすめ

本コースは、次のような立場・課題をお持ちの方を主な対象としています。

全部署の従業員に同一の研修を行いたい人事・総務担当者

営業・経理・人事・総務・開発・経営企画を問わず受講できる設計で、研修内容の統一が図れます。

ISMS・Pマーク等の認証取得・維持のため定期教育を実施する組織

監査要件である「全従業員への定期的な教育」の証跡として、修了証・組織修了証明書をご活用いただけます。

取引先からのセキュリティ教育実施記録の提出を求められる事業者

受講完了の証明(個人修了証 + 組織修了証明書)を提供。委託契約上の教育義務履行の根拠になります。

「気をつけてください」では行動が変わらないと感じている経営層・情シス

仕組みの理解と業務シーン起点の判断練習で、知識ではなく行動変容を狙う設計です。

受講要件

受講にあたって必要な前提知識・対象組織・推奨環境・準備事項をまとめました。

前提知識
不要です。IT パスポート相当の知識も求めません。「自分は IT に詳しくないから」と感じる方こそ対象です。
対象組織
業種・規模を問いません。中小企業・自治体・医療機関・教育機関を含む、情報資産を扱うすべての組織でご利用いただけます。
推奨環境
PC・スマートフォン・タブレットのいずれでも受講可能です。最新版の Chrome / Edge / Safari / Firefox を推奨します。
受講前の準備
管理者が受講者アカウントを発行する必要があります。無料プランは 3 アカウントまで、エッセンシャル/スタンダードプランはご契約席数までアカウントを発行できます。

まずは無料プランで体験

3 アカウント・カード登録不要・無料。いつでも有料プランに切り替えられます。

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